シェアハウス生活


Hello.
Yuyaです。



久しぶりの更新になります。
というのも、Instagramで1日1日過ごしていく中での、思ったことだったり考えたことだったりについて書いているので、なかなかこちらに手を回す余裕がなかったのです。
申し訳ないです。



今日は、カルガリーでのシェアハウス生活について伝えられればなあと思ってます。









立地




自分の住んでいるシェアハウスは、カルガリーのダウンタウンに近いエリア、その北側に位置しています。



雰囲気はまさに落ち着いた住宅街、という感じです。のんびりとした雰囲気の中にいるなあというのを強く感じます。




近くには、とてつもなく大きな、墓地と自然が融合したような公園があります。




4月後半から5月にかけて、少しずつ気候も穏やかになってきて、人が増えてきた印象です。




公園でレジャーシートを広げてピクニックをしていたり、ひなたぼっこをする人も最近見かけるようになってきました。



カルガリーの短い夏・秋で、この公園がどう変化していくのか、ものすごく楽しみです。







環境



次は、周りの方々を含めた環境についてです。



自分は今、オーナーさんの息子さん(22)と同じワーホリ学生(21)と共同生活を送っています。



オーナーさん、オーナーさんのお友達、そしてその他もろもろの方達の支えやお気遣いがあって、この現状の中で、仕事をして、日々生活できています。




本当に、本当に、感謝してもしきれないほどお世話になっています。



この恩をどうやって返していくのか、どうカタチに残していくのか、そのことについても自分で考えて、何かしらの方法で、読んでいる方にもお伝えできればと思います。








生活




生活についてですが。。。




最近はお仕事に、大半の時間を割いてしまっているので、中々ルームメイト間でのコミュニケーションが図れていない現状です。




個々人の生活スタイルに口を出すのは失礼ですし、好まれる行動ではないと自分では思っています。



しかし、それでも、何か交流を図ってより良い生活にしていきたいという思いがあるのです。



相手の気持ちも想像がつかないわけではありません。
たった1年未満の付き合いならば。
そう思うのも、もっとも言えばもっともです。





ですが、自分は、この短い滞在期間の中で、出逢えた人と友達になって、仲を深めたいと思うのです。そのためになにか、行動を起こすのはいけないことでしょうか?




自分はそうは思いません。
しかし、相手の思いもあります。不快に思われてしまうこともあるかもしれません。




だからこそ、毎日、どうすれば相手への失礼なく、自然にコミュニケーションを取れるのかウンウンと悩んでいるのです。




しかし、こういった悩みも、全ては自分の英語力の土台の上に成り立つもの。




考えて、行動して、打ちのめされて、また考えて。
これがひとつのセット化されてきている現状です。





自分にとってのシェアハウスが、寝て食事をするだけの場所では何とも悲しいじゃないですか。




もっと、自分にとって心地よくて、仲間がいるような、そんな環境にしていきたいのです。



そんな思いで、最近は、休みの日に、シェアハウスの掃除をしています。



キッチンやリビングルーム、溜まったゴミの処理などがメインです。
自分が、心地よく過ごすためというのもありますが、何か会話の種のひとつになればと思ったからです。




まずは行動を起こすことが重要だと思っています。ウジウジ悩んでいても何も現状は何も変わりません。



まずはダメ元で自分の出来ることから始めるだけです。




いまのところ、めぼしい成果はないですが、続けていけば何か光明が開けるんじゃないかと願っています。



家が綺麗になって、交流が増えることに繋がれば一石二鳥ですよね。








最近の生活については、大まかにこんな感じです。



バックパッカー中に比べれば、考える時間は減ってしまいましたが、逆に、自身の行動に割かねばならない時間は増えた気がしています。



また、時間がある時、自分の生活について投稿できたらなあと思ってます。



今回も読んでいただきありがとうございました。
それでは、また。

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Re-make-me

Hello. Yuyaと言います。某国立大学で学生してます。 戻るかは未定ですが大学を休学して、Canadaで、Working Holidayします。 現地での生活、興味のあることなどについてつらつら語っていくつもりです。 " Think your life must be a game that allows you to take some detours. "